2007年5月19日土曜日

2007年5月19日(土) 映画(邦画)

マチュ・ピチュ(ペルー)
今回は映画の話。映画はあまり見ていないのですが、そんななかでも印象に残っている映画について、お話したいと思います。映画を邦画と洋画に大別し、今回は邦画について。

邦画で一番好きなのは「踊る大捜査線 THE MOVIE」です。言わずと知れた人気テレビドラマ「踊る大捜査線」の映画版第一弾です。「踊る大捜査線 THE MOVIE」のストーリーを簡単に紹介すると、湾岸署管轄内で猟奇殺人、警視庁副総監誘拐、警察署内での窃盗事件が同時に発生し、湾岸署がてんやわんやになるといったものです。「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」という有名なセリフはこの映画で織田裕二演じる青島刑事が言い放ったものです。ストーリーの最後のほうで青島刑事が警視庁副総監誘拐犯の母親に刺されてしまい、柳場敏郎演じる室井慎次と深津絵里演じる恩田すみれに伴われて車で病院に向かうシーンは、何度見ても(死なないってことがわかっていても)何故か泣けてくるんですよね。青島刑事が死んだ...と思っていたら、鼾が聞こえてくるオチも好きです。織田裕二 with マキシ・プリーストの「Love Somebody」は大好きなので、よく口ずさみます。「La La La Love Somebody tonight~♪」

邦画アニメ映画では「天空の城ラピュタ」です。数多くの宮崎駿作品の中で、パパペライザーはこれが一番好きです。パズーとシータのストーリーも好きですが、何と言っても、天空に浮かぶ島(城?)、ラピュタでしょう!実在する島だったら、どうやって行くかは別として、絶対に行ってみたいです!ペルーにあるインカ遺跡、マチュ・ピチュ(Machu Picchu/上記写真参照)が島となって空に浮かんでいるって感じなのかな?現実的にはまずはそこを目指すことにしよう!そのほか、パズーが鳩に吹く曲もなにげに好きです。

そういえばもうひとつ好きなアニメ映画がありまして、実はそれも宮崎駿作品だったりします。「ルパン三世 カリオストロの城」。1979年作品なので割と古いけど、知ってますか?内容を語ると長くなるので割愛しますが歌(特にメロディ)がすばらしく、主題歌「炎のたからもの」は私の目覚まし用の着メロ(歌詞なしのオルゴールバージョン)だったこともあります。

最後に、「いやぁ~、映画って本当に素晴らしいですねぇ!」

2007年5月15日火曜日

2007年5月12日(土) タイ・フェスティバル2007

5月12日~13日、代々木公園で「タイ・フェスティバル2007」が開催されました。今年で8回目を迎えるこのフェスティバルは、数々のタイ・レストランやタイ雑貨の店などが並ぶ超人気イベント!(今年は2日間で30万人も来場したそうです!)タイ本国から来日する人気アーティストや舞踊団によるショーも行われます。

ということで、行ってまいりました。昨年は散々な天気だったようですが、今年は天候に恵まれました!最寄り駅のJR原宿駅で降り、徒歩10分ほどで会場に到着。12:30頃に着いたのですが、超満員でした。日本人、タイ人、西洋人と人種も様々です!そんななか、ひと通り会場をまわりました。そしたらドリアンやスターフルーツなど、南国フルーツ各種が即売されているではありませんか!現地価格に比べりゃそりゃあめちゃ高いけど、運ぶ手間を考えたら安いものかもしれません。マンゴスチンやマンゴーなど久しぶりに食べたいものもありました。でも、今日のところはフルーツは二の次。今日はなんといってもタイ料理です!実をいうと、パパペライザーはタイ料理が大好き!会場はパクチー(コリアンダー)などの香草の香りがまん延していて、気分も高まります。「ソムタムタイ(タイ風パパイヤサラダ)」や「ゲーンキヨワーン(グリーンカレー)」などいろいろと食べたいものが思い浮かぶのですが、悩み悩んだ末、「カーオマンガイ(タイ風鶏肉乗せご飯)」と「カオソーイ(カレーラーメン)」を食べました。なかなか美味です!タイのビールも忘れてはいません。シンハビールもしっかり1缶いただきました。次はデザートとして、大好物の「カノムクロック(米粉とココナツミルクを混ぜて焼いたもの)」...おっと!今はメタボ気味のお腹に気をつけなければならないことを思い出しました。食べたかったのですが、500円!もするので(現地で買えば60円程度)メタボ防止のことも考慮し、我慢することにしました。

ちなみにこの日、会社の先輩夫婦に2組、先輩と後輩にそれぞれ一人づつ会いました。タイって人気あるんだなぁってつくづく感じた一日でした。来年もまた来ようっと!



2007年5月12日土曜日

2007年5月11日(金) アニソン

パパペライザーはアニメソング(アニソン)が大好き!今でもよく口ずさんでいるのですが、なにぶん四捨五入すると40にもなろうとする年齢ですので、いずれも20年以上も前に見たアニメの歌です。

まずは歌詞が好きなものですが...例えば、機動戦士ガンダムZZ(ダブルゼータ)のED「時代が泣いてる」。歌詞で「夢を忘れた子供たちと人は言う すべて忘れた大人たちと僕は言う~♪」なんて歌い、童心を思い出したりしています。世界名作劇場「トムソーヤの冒険」のOP「誰よりも遠くへ」にある「そうさ辛いときも 顔を空に向けろ 忘れた夢が見えるよ 自由なけものみたいに 走ろうぜ~♪」なんてのも辛いときに勇気づけられるフレーズです。「あしたのジョー 劇場版」主題歌「美しき狼たち」のフレーズ「男なら闘う時が来る 誇りを守るために 命を賭けて 足をくじけば膝で這い 指をくじけば肘で這い~♪」を歌っているときは、ついついボクシングのファイティングポーズをとりたくなってしまいます。ちなみにこの歌は2番も好きで、「男なら旅立つ時が来る 愛する者たちに別れを告げて~♪」ってフレーズを何てことはない数日の出張などでもよく口ずさんでいました。(笑)その他、コミカルなアニソンもよく歌うのですが、一番口ずさんでいるのは「逆転イッパツマン」EDの「シビビーンラプソディー」でして、「裏の畑にビルが建つ(ペンペン) ひょんなことでも腹が立つ(ペンペン) 空の真ン中に虹が立つ(ペンペン) おそれいりやのキシボブタ(ペンペン)~♪」というフレーズがなんとも気に入っています。

メロディ的に好きなものもあります。「千年女王 劇場版」主題歌「星空のエンジェルクイーン」のフレーズ「♪~When we will say goodbye they'll be no tears from me Time passes by so fast I love you I remember you forever~♪」は特に好きで、今でも時・場所を選ばずによく口ずさんでいますね。あとは銀河漂流バイファムのOP「HELLO, VIFAM」の「Wipe away all your tears Together we will conquer fear Come and give us a hand In search of a new land I wonder where you are my friend Tell us what is left in the end~♪」の部分はよくCDを聞いていました。少女マンガのアニメ「ときめきトゥナイト」ED「スーパーラブローション」のメロディも好きで、「女の子は恋をしたときから 超一流のマジシャンに早変わり 知らず知らず使ってしまうマジック 恋が冷めるときまで気付かないの~♪」って意味もなく歌うときがあります。

ただし、いずれも歌やメロディ「だけ」が好きなのであって、ストーリーそのものは見ていないものがほとんどです。そういえばストーリーが好きなアニメって、今でも口ずさむくらい歌が好きになれたものは(ないわけではないけど)少なかったなぁ。

2007年5月9日水曜日

2007年5月9日(水) 子供の病気

日曜日から息子の具合がよくありません。風邪を引いてしまったようです。最初は吐き気から始まり、その後、40度前後の高熱を出してしまいました。今日はようやく元気も出てきたため、ほっと一安心しているところですが、まだ全回復しているわけではないので気が抜けません。どうも今回の風邪は「アデノウイルス」とかっていうのが原因なんだそうです。「アデノウイルス」っていうのは(冬に多く発生する「インフルエンザ」と異なり)季節性がないそうで、その症状も軽い風邪程度から肺炎扁桃腺炎咽頭結膜炎(いわゆるプール熱)嘔吐下痢症などバラエティに富んでいます。とはいうものの「ウイルス」そのものに対する薬はないため、熱や脱水症状などに対する対処療法しかないというのが現状のようです。実際、うちの息子も医者にかかって処方された薬は漢方薬「麻黄湯(まおうとう)」だけでした。一部の重症例を除いて時間さえ経てば自然に治るもののようなのですが、回復するのに一般的に1週間程度かかるってことなので、治るのにはもう少しかかりそうです。

ちなみに子供の病気に限ることではないのですが、病気の時には「ウイルス」と「細菌」という言葉が多用されます。『「ウイルス」と「細菌」って何が違うの?』今朝、かみさんからふともたらされたその疑問にパパレライザーは答えることができませんでした...。そこで、今回はそのあたりをちょっと調べてみました。

ウイルス」といえば何を思い浮かべますか?パパペライザーは先述の「アデノウイルス」のほかに「インフルエンザ」「はしか」「風疹」などを思い出しました。「ウイルス」は他の生物の細胞を利用して自己を複製させることのできる微小な構造体(細胞を持たないため、非生物ともよばれる)なんだそうですが、自分には難しすぎてよく理解できません。唯一理解できたのは「抗生物質」が効かないってことだけです。「抗生物質」は「細菌」が増殖するのに必要な代謝経路に作用し、「細菌」にのみ選択的に毒性を示すとのこと。つまり「ウイルス」は非生物であるため、「抗生物質」は無効ということになります。

一方、「細菌」は何なのでしょうか?「細菌」はバクテリアと呼ばれることも多く、普通は原核生物全般を指すようです。したがって、「抗生物質」は「細菌」には効きます。ところが風邪ってほとんど「ウイルス」が原因というイメージがありませんか?それなのに、なぜ医者に行くと「抗生物質」が処方されることが多いのでしょうか?実は「ウイルス」が身体で暴れ回っていると、人の防衛能力の低下から、身体にいる「細菌」が活動を始め、細菌性扁桃腺炎や細菌性気管支炎や細菌性副鼻腔炎などを起こし始めるとのこと。これが、風邪が長引く原因となるようです。「細菌」が活動してなければ「抗生物質」は必要ないのですが、「細菌」が活動している時は「抗生物質」が効いてきます。「細菌」が活動を始めているのか「ウイルス」が暴れているだけかの判断はとても難しいのですが、「細菌」がいる事が多いために「抗生物質」を使うということのようです。とはいうものの多用は禁物で、「抗生物質」の多用によりうまれた多剤耐性菌(抗生物質への耐性をもつ細菌)の出現はMRSA院内感染などのように社会問題となっているのはご存知の通りです。

2007年5月5日土曜日

2007年5月5日(土) 散歩

子どもの日ですね。今日は天気も良かったので、公園好きの息子をつれて、散歩がてらに近所にある「里見公園」に出かけてきました。実はパパペライザーは散歩が大好き!起伏のある道を歩むハイキングや山歩きはあまり好きではなく(昔、富士登山で高山病にかかってしまったのが原因かもしれません...)、あくまでも平坦な道を進む散歩が大好きなのです。今では習慣として身につけている万歩計の数字をあげていく楽しみと相俟って、散歩はパパレライザーの日常に欠かせないものになってしまいました。昔(独身の頃)は車(の運転)抜きの生活なんて考えられないくらい車が好きだったのですがねぇ。散歩の醍醐味は(車ではあっという間に通り過ぎてしまう)景色がゆったりと楽しめるというのが何よりですね。加えて、人の通る隙間さえあれば、どこへでも行けてしまう身軽さでしょうか。ちなみに散歩にかける時間は1時間~3時間程度が多いのですが、ほぼノンストップで5時間くらい歩くときもあります。何がそんなに散歩にかきたてるのかというと、自分はちょっとおのぼりさん的なところがありまして、著名施設を見るのが大好きなのです。ちょっと高層の建物や目立った建物を見かけたらそれを目標に歩き、建物の名前を目にしながら「あぁ、ここがあの有名な...」というのを繰り返しながら歩くのです。そして、いったいどんな人がこの場所に出入りしたり住んだりしているんだろうっていうような勝手な想像をはべらせて楽しむのです。著名な通りや近所の見知らぬ場所、自宅近くの川沿いの土手もよく散策しています。旅行や出張の先々でも時間を見つけては散歩しまくっていますので、海外もいろいろ歩きました。アメリカ・ニューヨークのマンハッタン、タイ・バンコクの王宮周辺、シンガポールのオーチャードロードなどなど、自分にとっては体の好いストレス発散方法かも知れません。とはいうものの、食べることも大好きなので、目下の悩みは体型がややメタボリックになりつつあることです。

2007年5月4日金曜日

2007年5月4日(金) 飛行機

Boeing747-400(ポケモンジェット)
飛行機といえば何を思い浮かべますか?ウチのかみさんに言わせれば、「何であんな鉄の塊が空を飛ぶの!?」ってな感じの印象を持っているようですが、パパペライザーに言わせれば単なるバスであって、たまたま空を飛んでいるって印象です。そういう意味で、エアバスって社名はすごく的を射たネーミングだと思います。パパペライザーが初めて乗った飛行機は、確かトライスターだった記憶があります。ってことは全日空?それ以降はよくわからないくらい乗っているのですが、一番印象に残っているフライトは、20年くらい前に乗った旧スイス航空です。何が印象に残っているのかっていうと、機内食(しかもエコノミー!)のウマサです。何を食べたのかはすっかり忘れてしまいましたが、とにかくウマかったってことだけは強烈に印象に残っていて、未だにそれを超える味の機内食に出会ったことがありません。

一番スタイリッシュな飛行機(旅客機)だと思うのは、なんていっても
ボーイング747-400(通称ジャンボジェット)です!何度見ても飽きませんし、この姿を見によく成田空港に行ったことが思い出されます。

乗って安心っていえば、
ボーイング777!フライト中の安定感もさることながら、とにかくあっという間に離陸します。昔乗ったDC-8がいつまで経っても離陸しない(できない?)のに対して、それこそDC-8の半分も滑走しない内に離陸を開始してしまいます。航空機って基本的なスタイルはほとんど変わっていないのに、性能向上は著しいんですね。性能向上といえば、最新鋭のエアバスA380に早く乗ってみたいです。本来であれば今頃どこかの路線で乗れるはずが、各航空会社への引渡しがだいぶ遅れているみたいで、まだ商業運行していないのでしょうか?

2007年5月3日木曜日

2007年5月3日(木) 防災公園

大洲防災公園
今日は息子にせがまれ市川市の「大洲防災公園」に行ってきました。ということで、本来ならば「憲法記念日」ネタなのでしょうが、今回は防災ネタで行きます。
この「大洲防災公園」は明治乳業市川工場の跡地に建てられたもので、「防災公園街区整備事業」のもとで全国に先駆けてつくられたとのこと。普段は写真でもおわかりのように遊具の備わった広場であり、バーベキュー広場や野球場などもそなえた憩いの場として大活躍しているのですが、イザというときは一時避難場所や被災の前線拠点、輸送の中継地点として機能しつつ、1万人が3日間しのげる飲料水を確保しているとのこと。もともと急病診療所が敷地内にあるため、よくお世話になっていたのですが、あらためて調べてみたらそんな機能を有していたのですね。
奇しくも昨日はプチ帰宅難民を体験するべくJR錦糸町駅から市川市にある自宅まで歩いてみた(所要時間は3時間程度)のですが、有事の際に大洲防災公園のような機能を備えた場所は必要だなって強く痛感した次第です。
ところで防災といえば様々な災害が想定されますが、一番遭遇する可能性の高いのはやはり地震でしょうか。先日、会社の避難訓練に参加したのですが、起震車が最新型で、関東大震災を始めとしていくつかの地震がプログラミングされていて、縦揺れから横揺れまでリアルに体験できるという優れものでした。大型の薄型液晶テレビも設置されていて、画面では体験している揺れに応じて家具類がどのように倒れていくのか、壁がどのようにひび割れていくのかっていうシミュレーションをCGで見ることもできました。この起震車は震度7も体験できるのですが、その揺れは「実際に起こってしまったらどうなってしまうんだろう?」って思うのが怖いくらいすごかったです。震度7クラスが都会で起こったらどうなってしまうんだろうって思う方は、コミックス「日本沈没」の最新刊(6巻)をご覧ください。

2007年5月2日(水) ドバイ

このブログでは自分の興味あることも書き連ねて行きたいと思います。ということで、今回は「ドバイ」!ただいまバベルの塔ならぬ「ブルジュ・ドバイ(160階建・高さ800メートル!!!/その高さは左図を参照してください)」が建設中であり、宇宙からも見えると言われている人工建造物、「パーム・ジュメイラ」を始めとした人工島3部作が鋭意造成中であります。Google Earthでドバイを見ると、とにかく異様です。ブルジュ・ドバイはインターネット上ではバベルの塔と揶揄されていますが、バベルの塔と言えば、神の怒りを買って塔を破壊されただけではなく、すべての人が別々の言語を話すようにされてしまったエピソードでも知られていますよね。今回はさすがにそうはならないと思いますが、全てはオイルマネーのなせる業と言えますかね。

そういえば、ドバイといえばもうひとつ7つ星ホテルとして名高い「ブルジュ・アル・アラブ」があります。特徴的なスタイルをしているため、一度はどこかで見かけた方もいるとは思いますが、全室メゾネットタイプの部屋と聞いています。3年くらい前に実際に泊まった友人夫婦によれば、当時1000USD/1泊で宿泊、ルームサービスでハンバーガーを頼んだら40USD(!!)だったということで、大笑いした記憶があります。


2007年5月1日火曜日

2007年5月1日(月) ウルトラマン

インペライザー
今日は世の中休みの会社が多いため、電車も割合空いていて快適通勤デーでした。ってなわけで、今日はいつもより早めに帰ってみたら、昨日発売されたばかりの「プレイヒーローVSウルトラマン対決セット」が5種類全て揃っていました。きっとうちのかみさんが息子のために買ってあげたのでしょう。

その中には、もちろんパパペライザー...もとい、インペライザーもありました!このキャラは息子と一緒に見ていたウルトラマンメビウスに登場したもので、とにかく強い!特にパパペライザーが気に入っているのが、そのスタイルと自己修復能力!かの有名なウルトラマンタロウのウルトラダイナマイトすら通用しなかったのですから、そのすごさは推して知るべしでしょう。

不死身なだけならグローザムってキャラもいるのですが、やっぱガンダム世代でもあるパパペライザーにとってみたら、ロボットタイプが好きなんでしょうね。

そういえば、ガンダムといえば、ガンプラ!自分が小学生のころ、大ブームを博していて、なかなか手に入らなかったのを思い出したのですが、今では簡単にコンビニ(近所のサンクスで現認)で買えるんですね。いやはや、時代は変わりましたな。