2010年4月24日土曜日

2010年4月29日(木) Xperia その2

このムービーを選ぶのが一苦労...
Xperiaを使い始めておよそ3週間、使ってみての所感第2弾です。
 
今回は Xperia のクセについて書きます。慣れてしまえば可愛いものですが、いくつか紹介します。
 
まず、液晶パネルの感度。なんとなくですが、場所によって感度に違いがある気がします。画面4角(よすみ)はなんとなく反応があまりよくありません。例えばXperiaに標準搭載されているTwitterアプリの"Twidroid"。画面最下部のMessageアイコンやDirect Messageアイコンは普通に反応するのですが、一番左下のHomeアイコンはなかなか反応してくれません。TwitterのTLを眺める場合、Xperiaを片手(左手)で操作することが多いのですが、最も手前に位置しているHomeボタンだけは、気がつくといつも2~3回押しています。面倒くさがらず、右手の人差し指または小指でポンっと押せば普通に反応してくれるんですけどね。
 
次にMediascapeのクセ。Xperiaのデスクトップ画面でMediascapeアイコンを押すと、「ミュージック」「ムービー」「フォト」の選択できる画面が出てきて、「ムービー」の画面で画面右上の「次へ→」を押すと出てくる画面。「最近表示したファイル」「最近追加したファイル」「お気に入り」「ムービーロール」「ムービー」「ポッドキャスト」が選択できるのですが、まずもって全ての動画リストが出てくる「ムービー」を選択するのが難しい。ちょっとでも指に勢いがついてしまうと、「ポッドキャスト」まで流され、再び逆方向に指を動かすと、「ムービーロール」や「お気に入り」まで選択肢が戻ってしまうのです。なんとか苦労して「ムービー」にたどり着いても、上下にリストを流しながら見たい動画を眺めていると、ちょっとした拍子に、すぐ画面が「ムービーロール」にずれて変わってしまうのです。反応が敏感すぎるのかどうかはわかりませんが、「ムービー」を苦労して選択しているだけに、ちょっといただけません。
 
あとはこれはいつも起きているわけではないのですが、これも前述のTwitterアプリ"Twidroid"での現象です。過去のつぶやきを読むために指を上方向になぞってTLを流しているとき、気がつくとTLが最新のものになっている時があります。どういうわけか、指を下方向になぞっているのと同じ状態が画面に触れてもいないのに発生しているのです。Xperiaを無意識のうちに強く握りすぎているのかなぁと思って、手を意識的に緩めてみるのですが、そうしてみるとその現象がやや収まるので、どこか局地的に圧力がかかってしまっているのかなぁって思うようにしています。
 
最後に、これは仕様なのか?って思う現象。通勤時、地下鉄錦糸町駅(半蔵門線)から溝の口駅(田園都市線)まで乗っているのですが、どうせ駅ごとにしか電波が入らないのでバッテリーの消耗を防ぐために電源を落とすときがあります。ところが、落としたと思った電源が気付いたら入っていて...。どうも電源を落としたと思っていても再起動されてしまっているようで、結局電源は入りっぱなしなんです。充電時は(電源を切っていても)自動的に電源が入るってマニュアルに書いてありましたが、Xperiaは電源を切ることができないんでしたっけ?どのみちほとんど電源は入れっぱなしなので支障は無いけど、なんか釈然としない現象でした。
 
とまぁ、いろいろと不平不満を言ってはいますが、結局のところはそういったクセ(?)もひっくるめてXperiaを気に入っているので、手放すつもりは毛頭ありません。OSも年度内にはver.1.6から2.1にアップデートされるようですし、imodeメールアドレスにも対応してくれるようですので、(Gmailアドレスがケータイ宛にメールしても弾かれてしまうことがあるのは黙認し)いましばらくはimode.netに加入しないで頑張ってみようと思います。なお、おサイフケータイの搭載機種も開発するそうですが、おサイフケータイはもともとマクドナルドのクーポンにしか使っていなかったので、まったく未練はありません。(笑)

2010年4月17日土曜日

2010年4月17日(土) Xperia

Twitter表示中!
先週、約2年振りに携帯を買い替えました。その名もXperia。NTT DoCoMoが満を持して出したスマートフォンです。
 
実は私、スマートフォンを欲しいと思ったことが過去にもあります。6~7年前だったかなぁ?電話機能はなかったので、スマートフォンというよりはPDA(Personal Digital Assistant)か。PALMやhp、TREOなどのメーカーから出されていた新製品のPDAが雑誌に出ては羨ましそうに眺めていました。その後、いくつか欲しい端末が出てはいたのですが、結果的にはスルー。今回の購入に至るまで手にすることはありませんでした。
 
購入のきっかけはTwitterかも知れません。外でつぶやきたい、という願望です。加えて、PCでダウンロードしていた動画をケータイで楽しむことをしていたので、その機能も欲しかったんです。また、通常のインターネットのサイトを外で見たかったというのもありました。全ては小型のノートPCがあれば済む話なのですが、小型端末ですべてをやりたかったのです。
 
ということで、満を持して購入したXperia、機能的にはほとんど不満はありません。ワンセグがないこともフェリカが搭載されていないことも、私的には無問題で大変満足しています。たったひとつのことを除いては...。そのたったひとつというのは、imodeがつかえないこと。imodeが使えないこと自体はあまり支障ないのですが、imodeメールが使えないことが最大の欠点といえます。imode.netに加入して、imoniなるアプリを使えば限りなく近い環境をつくれるらしいのですが、本質的な改善にはなりません。そういうこともあって、imode.netに加入しなくても済む方法で、いろいろ対策を練っているところです。
 
ここからは、使用してみての所感を少し書かせていただきます。順不同ですが、ご容赦ください。
 
まずは付属していたイヤホン。試供品とあります。試供品の割にはそれなりの品質のものなのですが、私は使っていません。耳に馴染まないというか、既に持っているMDR-E90SLを使い慣れているからです。そうそう、この試供品ですが、風邪の強い日に使用したらヒューヒューという音が途切れることなく耳に入ってきて、音楽を聴くどころではなかったことを記しておきます。
 
次に、バッテリーについて。事前の調査では、1つでは心もとないくらい電気を消費するとの評判だったため、Xperia購入時に1つ予備として買っておいたのですが、今のところ出番はありません。まぁ、保険代わりと思っていればいいのでしょうね。
 
セキュリティについて。iPhoneでは4桁のパスワードを入力すると思うのですが、Xperiaはロックを解除するためのパターンを指でなぞるのです。たいていシンプルなものとなるため、横から見られでもしたらバレバレというのが難点といえば難点ですが、数字の入力の必要がないため、はっきりいって、「楽」です。これははまります。
 
Media Scapeはまだあまり使いこなしていないのですが、可もなく不可もなくといったところでしょうか。微妙に改善して欲しいところはありますが、外部アプリで解決する問題だと思っています。とはいえ、せめてグラフィックイコライザーは欲しかったです。せっかくのソニエリ機なので、SO905i同様にSONYのウォークマンテクノロジーを搭載して欲しかったです。
 
Time Scapeは直前の履歴を確認するためには便利ですが、あってもなくてもいい機能です。ホーム画面からワンクリックでこの画面に飛んでいけるのは便利ですけどね。
 
ブラウザはPCのそれと比較するのは酷ですが、及第点があげられます。3Gでの通信は、日常使っている100Mbps環境より極端に読み込み速度が遅い(7.2Mbps)ので、そこだけは認識した上で使う必要があります。とはいえ、5年ほど前までの私は電話回線(2.8Kbps)でインターネットをやっていたので、それに比べれば雲泥の差です。
 
メールはimodeメールが使えない今、Gmailが大活躍です。GmailはXperiaではプッシュメール(ケータイにおけるimodeメールのように、自動で受信するメール)対応のため、PC環境でGmailを使用しているときのように、わざわざこちらからサイトにアクセスしてメールを読みにいかなくても済みます。しかも、ケータイ/プライベート共用という形でメルアドを伝えることができるため、「ケータイはこちらで、普通のメールはこちらで、」などと説明する必要がありません。相手のケータイがPCメールをシャットアウトしてさえいなければ、という前提はつきますが、とても便利です。
 
Xperia入手後に、インストールしたアプリは次の通りです。今後も増えると思いますが、まずはこれだけ入れました。
001) Evernote
002) Flash News for Android
003) NAVITIME
004) Raziko(Xperiaでラジオが聴ける!)
005) StopWatch
006) ウェザーニュースタッチ
007) 乗換案内
008) ワペディア(WikipediaをXperiaで見やすくするためのアプリ)
009) 読売新聞
010) 毎日新聞
011) BijoMap
 
購入のきっかけとなったTwitterです。TwitterはプレインストールされているアプリTwidroidで見ています。Twidroidの良し悪しは別として、Xperiaってある意味、Twitter専用機って言いかえてもいいかも知れないくらい、Twitterが使いやすくなっています。使いやすく、というのは閲覧限定かもしれませんが、とにかくTLを眺めることを中心にTwittetを使っている方なら、お勧めです!私はすっかり閲覧=Xperia、つぶやき投稿=PCと使い分けるようになってしまいました。(最初は外出先でつぶやきたいという願望があったのですが、どうにもこうにも慣れません。あのサイズの端末で平気で文字をたくさん打っている方を尊敬してしまいます。
 
そうそう、不満がもうひとつ!これはSONYだけの問題ではないかも知れませんが、Media Go(今までならばCDが同梱されてくるレベルのアプリですが、XperiaをPCとつなぐと自動的にダウンロードサイトが立ち上がり、インストール可能となります)のファイル転送速度です。対応しているというMP4動画を転送したのですが、いゃあ、時間のかかることかかること。4~5分の曲を転送するのに10~20分もかかってしまって、大変でした。対応ファイルサイズにコンバートしているためと思われますが、それにしても、です。時間に余裕のあるときに、まとめて行うのがよいということでしょうね。
 
まぁ、そんなこんなでXperia使用暦1週間のパパペライザーによる、独断と偏見の所感でした。
 

2010年3月14日日曜日

2010年3月14日(日) 湯西川温泉

「かまくら祭り」のミニかまくら
ブログ更新、ずいぶんご無沙汰してしまいました。今日は、先月2月20~21日の湯西川温泉旅行について書かせていただきます。
 
目的地は栃木県にある湯西川温泉。「かまくら祭り」を見に行く旅です。我が家には車はありませんので、電車で行ってきました。市川から総武線で浅草橋まで行き、都営浅草線に乗り換えて浅草まで出て、そこから東武鉄道のスペーシアで移動です。浅草駅で初めて下車したのですが、アサヒビール本社があんなにすぐ近くにあったことにあらためて気付きました。それにしても、あのモニュメントはいつ見てもインパクトありますね。(笑)
 
さてスペーシアですが、快適そのものでした。というのも、個室を利用したからなんです。この個室、実はとってもリーズナブル。1室あたりの個室料金が平日3,000円、土休日3,600円なのです。我々は6人で出かけたので、一人当たり600円!とまぁ、こんな感じで出発しました。
 
特急スペーシアは鬼怒川温泉駅までですので、そこからは会津鬼怒川線に乗り換えて、湯西川温泉駅まで2両編成の電車で移動しました。ちなみにこの駅のホームは地下にあって、ホームから駅舎へはエレベーターで上がっていきます。鬼怒川温泉駅からはそれほど離れていないのですが、この駅の周辺は雪がいっぱい!とにもかくにもその駅からバス(激混み!)に乗り換え、「かまくら祭り」の会場に向かいました。
 
かまくら祭り」の会場には、12基以上のかまくらが立ち並び、昼間は、かまくらバーベキュー(要予約・有料)・湯西川郷土料理販売・ソリ遊び・雪遊びが楽しめます。当然、子どもたちは雪遊びに熱中!最初に興じたソリ遊びもそこそこに、ほとんどの時間を雪遊びに費やしていました。本当は雪だるまを作りたかったのですが、さらさらの雪が氷のように固まってしまっていたので、結果的には雪玉はほとんどできず、雪の塊を集めての基地作りとなってしまいました。それでも千葉では考えられない雪の量なので、とにかく夢中になって遊んでいました。
 
今回の宿「平の高房」
遊びの後は宿へ移動。今回の宿は、「平の高房」(画像参照)。「日本秘湯を守る会」の宿でもあります。「日本秘湯を守る会」の宿は現時点で全国に190箇所。栃木県に8箇所あります。他の温泉と何が違うのかはわかりませんが、とりあえず露天温泉につかってきました。運よく(?)雪も降っていたため、雪見風呂を楽しむこともできました。
 
温泉のあとは夕食です。夕食は囲炉裏料理。川魚を始めとした串物を、炭で焼いて食べるのです。一品一品、めちゃくちゃ美味しかったですね。子どもと一緒なので、いまいち落ち着いて食事がとれなかったのですが、味は五臓六腑に染み渡りました!
 
夕食の後は、「かまくら祭り」のもうひとつの名物である「沢口河川敷・平家集落のミニかまくら点灯(画像参照)」を見に行きました。約1000とも言われているミニかまくらは壮観でした!何とかその風景をデジカメに収めたかったのですが、やはりコンデジには荷が重かった...。来る途中でみかけた観光ポスターは上手に撮っているなぁといった感じです。それにしても、寒かった!氷点下5~6度はあったと思います。
 
翌朝はもう一度「かまくら祭り」の会場へレッツゴー!案の定、子どもたちは雪遊びに夢中です。しかも、2日目は1日目と違って天気もよく、雪景色がとてもキレイでした。前日よりちょっと暖かだったため、日の当たっているところでは少し雪も解けていて、ミニかまくらも作ることができました。子ども達にとって、いい思い出になったと思います。
 
帰りはかまくら祭りの会場から直接バスで鬼怒川温泉駅へ。湯西川温泉駅から先は、途中、五十里ダムを横目に山道を走っていくのですが、ダム湖が凍結していてビックリしました。行きは電車だったため、見ることができなかった区間です。車酔いし易い体質でもない限りは、行きか帰りのどちらかはバスで行かれることをお勧めします。
 
ところで、鬼怒川温泉駅では足湯につかってきました。駅前にあって、かつ無料なので、気楽につかることができました。それにしても熱い!体感的には45度くらいはあったと思います。でも、とても気持ちよかったです。
 
余談ですが、今回の旅行中、うちの息子の体調が思わしくなく、ずっと下痢をしていました。気持ちは元気だったため、その気持ちを尊重して遊ばせてはいたのですが、トイレが近いので、トイレの場所と食事には気を遣いました。そのため、バナナかりんごが欲しかったのですが、鬼怒川温泉駅前には土産物屋とお食事どころが中心で、スーパーマーケットがない!?結局、お食事処でダメもとでバナナを売ってくれないか言ってみたところ、フルーツパフェで使用するバナナを1本恵んでもらうことができました。言ってみるもんですね&鬼怒川の人の温かさに触れることができました。
 
旅行にめったに行かない我が家。この5年間で、今回のを含めて泊りがけの旅行はわずか2回!次の旅行は何年後なのだろうか?
 
※このブログを書いている途中で大きな地震がありました。福島沖を震源としたM6.6の地震とのこと。大きな被害が無いことを願っています。

2010年2月11日木曜日

2010年2月11日(木) ベーゼンドルファー

ベーゼンドルファーのピアノ
先日(2/7)、子ども達2人がピアノの発表会で演奏しました。演奏曲ですが、息子は「アラベスク」と「インディアンの踊り」、娘は「メリーさんのひつじ」と「ガラスのくつ」です。完璧に弾けるわけではなく、途中とちりながらの演奏ではありましたが、頑張って完奏してくれました。練習より上手だったかな。(笑)
 
ところでそのときに弾いたピアノ、ベーゼンドルファーというメーカーのグランドピアノで、鍵盤が92ありました(普通は88)。さぞかし高価なピアノなんだろうなぁと思っていたら、1,500万円はするとのこと。さすがに音は自宅のアップライトピアノよりよかったですが、当たり前ですね。
 
このベーゼンドルファーという会社は創業180年は経っている会社なのですが、これまでに製造したピアノはわずか48,000台で、現在の年間製造台数も350台程度だそうです。ちなみにベーゼンドルファーのHPに会社の歴史が載っているのですが、それによるとフランツ・リスト(ラ・カンパネラという超難関曲の作曲でも知られている)というピアニストの激しい演奏に耐えた唯一のピアノがこのベーゼンドルファーのピアノだったとかで、以降、リストの名声とともに世に知れ渡ったのだとか。
 
ピアノといえばヤマハやカワイしか知らなかったパパペライザーにとって、新たな発見となりました。

2010年2月6日土曜日

2010年2月6日(土) Twitter

最近、ブログの更新が滞りがち。なぜか?実は最近、Twitterにはまっているからです。日常のつぶやきを140文字以内で投稿するのですが、これがまた気楽にできてしまうので、新しい試みとして始めてみました。
 
http://twitter.com/papapelizer

やってみると、最新のニュースや気になる分野の情報がオンタイムで集まってくるので、とても重宝しています。興味あるつぶやきをされる方を登録する。これをフォローするというのですが、今、CNNやNASA、天気jp、ホリエモン、勝間和代さん、鳩山首相、オバマ大統領などをフォローしています。逆に自分のつぶやきが相手に登録されることをフォローされていると表現します。まったく見ず知らずの方を含めて、現在21名の方にフォローしてもらっているので、自分のつぶやきが21名の方の目に触れることになるのです。
 
ということで、興味のある方はぜひTwitterに登録(簡単!)いただき、コメントをください。すぐフォローさせていただきます。

2010年1月9日土曜日

2010年1月9日(土) 人犬関係

犬ではなく...
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いします。
 
ところで、最近会社の上司から面白い話を聞きました。「人間(にんげん)関係」ではなく、「人犬(にんけん)関係」の話。犬を飼っている人であれば、普段から常識的に知っているような話なのですが、パパペライザーは犬はおろか、ペットを飼っていませんので、むしろ新鮮に感じてしまいました。どんな話かといいますと、、、
 
私の上司は犬が大好きなのだそうです。ところが、あまり犬に好かれていないらしく、いつも近所の犬に吠えられてしまうのだとか。ところで、よく動物と目を合わたとき、目を反らしたほうが負けという話を聞いたことがあるかと思います。そこで、一度その近所の犬と目を合わせてみたそうです。2~3分ほど経ったところで次の予定があったため、やむなく上司のほうから目をそらす結果となったとのこと。その犬は勝ち誇ったかのように、未だに上司に吠え続けているのだそうです。そんなある日、親戚が旅行に行くとかで、犬をしばらく預かることに。実はその犬も上司が気に入らないのか、吠えてばかりいたそうです。そこで今度こそはということで、予定のない時間を利用して、たっぷりとその犬と目を合わせ続けたそうです。その時間、なんと3時間!さすがにその犬も根負けしたのか、犬のほうから目を反らしたそうです。そうしたら、その後、その犬は吠えなくなったどころか、上司を見るたびに尻尾を丸め、怯えたように顔を反らすようになってしまったのだとか。上司はそこまでするつもりはなかったようですが、結果的に過度にその犬に主従関係を強いてしまったらしく、いたく反省していました。人間関係同様、人犬関係もシビアなようです。
 
なんてことを3連休の初日にあたる今日、ふと思い出してしまい、ネットで「人犬関係」をググってしまいました。そうしたら、数ある検索結果の中からHONDAのホームページにヒット!えっ、「人犬関係」って上司の作った造語じゃなかったのか、なんてことを考えながらそのページを見たところ、HONDAのホームページには実にたくさんの読み物のページがあることに気付きました。小説NSXなんてのもあり、ついつい読みふけってしまいました。そんなこんなでいろいろとHONDAのホームページを読み続けていたら、昔の漫画「特攻の拓」を思い出し、その漫画に出てきた CBR1100XX Super Blackbird というバイクがHONDA製で、当時、あまりにもかっこいいバイクであった印象が強かったことから、今年の初画像として採用させていただきました。ちなみに、今でもこのバイクは相当スタイリッシュだと思っています。
 
ちなみに1990から(CBR1100XXが発売される)1996年まで市販2輪車世界最速の座に君臨していたKawasakiZZR1100も相当スタイリッシュで、かつ思い出深い車種です。このバイクはかつて友人が所有していたのですが、あるとき、後に乗せてもらう機会がありました。いわゆるタンデムという状態です。その状態でフル加速してもらったのですが、それはそれは筆舌に尽くし難いショックを受けました。それまでに乗ったことのあるどんな早い車でも感じたことのない加速感があり、今でもその衝撃を忘れることはできません。当時、本気でバイクの免許をとろうと思ってしまうほどでした。が、結局叶うことはなく、現在に至っています。その後、これらのバイクより早い車種が出ましたが、スタイルに魅力を感じないため、バイクの免許を取ろうという意思が萎えてしまったのはちょっと寂しいですね。
 

2009年12月30日水曜日

2009年12月30日(水) ベートーベン

ベートーベンの肖像画
いよいよ2009年もあと1日を残すのみとなりました。本当に月日の経つのは早いものです。そんなある日、息子に2冊の伝記を買いました。伝記といえば、パパペライザーも子どもの頃にいろいろと読んだのですが、今回はエジソンとベートーベンです。なぜその2人か?エジソンは定番中の定番ということで購入したのですが、ベートーベンは多分に「のだめカンタービレ!」の影響が強いです。さらには、パパペライザーもベートーベンの曲がお気に入りであるというのも理由のひとつです。
 
で、伝記を読んで初めて知ったのですが、モーツァルトやハイドン、シューベルトといったクラシック界の重鎮とも直接の接点があったんですね。いやぁ、すごい時代もあったもんです。そんなこんなで、クラシックではベートーベンを好んで聴くことが多いです。
 
ベートーベンといえばいろいろ有名な曲がありますが、一般に連想されるのは交響曲の「第9」とか「運命」とか「英雄」「田園」といったところでしょうか。ちなみに件の交響曲は第9までありますが、パパペライザーは第7番と第9番がお気に入りです。(第7番はもろに「のだめカンタービレ!」の影響を受けています)ちなみに第7番と第9番はタイトルがないんですね。例えば第3番は「英雄」、第5番は「運命」、第6番は「田園」というタイトルがあるのですが、他の第7番と第9番を含む交響曲にはありません。それでも第9は合唱が有名になってしまったので、「第9」そのものがタイトルのように知られてしまいました。ちなみに、パパペライザーは第9の合唱パートはあまり好きではなく、最初のパートがお気に入りです。
  
ベートーベンはピアノソナタも有名ですね。特に第14番の「月光」。これ、一押しです!知ったきっかけは「テグザー」というパソコンゲームのエンディングなのですが、以来、耳に付いて離れません。どんな曲か聴いたことがない方は、ぜひこちらを聴いてみてください。Wilhelm Kempffの弾く「月光」は一味違います。演奏のすばらしさは聴いていただければよいのですが、ピアノを弾いているWilhelm Kempff氏本人はトリップしちゃってます。(笑)
 
余談ですが、CD(コンパクトディスク)の演奏時間も「第9」がまるまる入ることを前提に決められたとされています。真相はどうあれ、規格上は74分42秒となっています。CDはSONYとPHILIPSの共同企画ですが、当時、PHILIPSの主張していた60分が採用されていたら、相当使い勝手がよくなかったでしょうね。
 
ブログ記事もこれが今年最後になります。みなさん、よいお年をお過ごしください!