久しぶりの更新です。(写真/画像はありません)ネタはいろいろと浮かぶのですが、なかなかどっしりとパソコンの前に陣取っている時間がとれず、早くも月末が近づいてしまいました。
そういえば市川駅前の45階建てマンション、鉄筋が不足していた問題で30階部分で工事が2ヶ月以上止まったままだったのですが、ようやく国土交通省の認可が出て、補強工事に乗り出しました。夜間も工事が進められていて、久しぶりにクレーンに照明が点いている姿を拝見することができました。ただ、地元の不動産屋の窓には45階建てマンションの解約物件と思われる物件紹介ビラが6件も貼ってありますが、ほとんど動きがありませんね。立地はよくても地震等で倒壊の危険性があるのであれば、怖くて買えない、といったところでしょうか。
さて、パパペライザーは最近あるものにとても興味を示しています。それは企業のキャッチフレーズです。馴染みのものとしては、日本マクドナルドの"I'm lovin' it"があります。そして、企業のキャッチフレーズというのはある種の魔力を秘めている気がします。というのも、共感できるキャッチフレーズがあれば、「その会社の製品を買ってみたい!」とか「その会社の商品を食べてみたい!」とか「その会社で働きたい!」とか思わせることができるからです。ということで、時価総額トップ20の会社のキャッチフレーズを調べてみました。結構企業の特徴が出ていて面白いです。
(01)トヨタ自動車株式会社
⇒"Drive Your Dreams."
⇒"The pursuit of perfection"(Lexusブランドのglobal slogan)
(02)株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
⇒"Quality for You"
(03)日本電信電話株式会社
⇒"新しい夢を、社会へ"
(04)株式会社NTTドコモ
⇒"DoCoMo 2.0"
(05)任天堂株式会社
⇒特に決まったものはなさそうです
(06)株式会社三井住友フィナンシャルグループ
⇒"LEAD the VALUE"
(07)キヤノン株式会社
⇒"make it possible with canon"
(08)日本たばこ産業株式会社
⇒"The Delight Factory"
(09)本田技研工業株式会社
⇒""The Power of Dreams"
(10)株式会社みずほフィナンシャルグループ
⇒"Challenge to Discovery"
(11)武田薬品工業株式会社
⇒"優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する"(キャッチフレーズというより、経営理念ですが)
(12)ソニー株式会社
⇒"like.no.other"(全世界で使用しているとのこと。結構好きです、これ。)
(13)松下電器産業株式会社
⇒"ideas for life"
(14)新日本製鐵株式會社
⇒"先進のその先へ、新日鉄"
(15)日産自動車株式会社
⇒"SHIFT_the future"
(16)三菱商事株式会社
⇒"For you, for the world"
(17)東京電力株式会社
⇒"Switch! 電気と、ちょっといい毎日。"
(18)三井物産株式会社
⇒"グローバル総合力企業へ"(タグライン)
(19)三菱地所株式会社
⇒"人を、想う力。街を、想う力。"
(20)東日本旅客鉄道株式会社
⇒特に決まったものはなさそうです
他にも、富士通株式会社の"THE POSSIBILITIES ARE INFINITE"とか、株式会社日立製作所の""Inspire the Next"、シャープ株式会社の"目の付けどころが、シャープでしょ。"、アサヒビール株式会社の"すべては、お客さまの「うまい!」のために。"、Adidas Ltd. AGの"Impossible is nothing"なども気に入っています。電車の吊り広告を見ているだけで、ずいぶんいろいろとキャッチフレーズが目に飛び込んできますので、アドトレインに乗り合わせない限り、退屈しないです。
2008年1月27日日曜日
2007年9月2日日曜日
2007年9月2日(日) 不夜城
写真中央にそびえる異様に光り輝くビルは?
不夜城という言葉。広辞苑によれば、①「夜も日が出て明るかったという中国の東菜郡不夜県の城の名」②灯火が輝いて、夜も昼のように明るくにぎやかな所。歓楽街などにいう。」とあります。
でも、一般サラリーマンからすれば、夜、いつまでも電気が点いていて、誰かが働いている部署や会社というイメージがあるのではないでしょうか?
実は昨日(土曜日)、かみさんからひとつ質問を受けました。「(土曜日の未明の)夜中の3時頃に何気なく東京方面の夜景を眺めていたら、ほぼすべてのフロアの電気が点いているビルがあったの。あれって何かなぁ?」。しばらく考えてみたのですが、心当たりがありません。時刻は21時。ちょっと見てみるかってことで、東京方面、東京タワーのやや右側を見てみたら、ありました、ありました。確かにかみさんの言うとおり、煌々とビル丸ごと電気の点いたビルが。しかも土曜日の夜だけに、異様に目立っています。
早速デジカメで写真を撮り、別の日の昼間に撮影した同方向の写真と比べてみたところ、だいたいの目星がつきました。おそらくこれだというものが。でも、もう少しクリアな写真はないかと思い、昨年の12月の空気の澄んだ昼間に撮影した画像と比べてみたところ、あれ?それらしきビルがない!ということは、まだオープンしていないビルかも知れない!ということでググってみたら、どうやらTOKYO STATION CITY(東京駅)のGRAN TOKYO SOUTH TOWERのようだということがわかりました。どうりで!2007年10月竣工予定なので、昼夜を問わず、急ピッチで内装工事が進められているのでしょうね。最初は汐留の電通本社ビルかと思ってしまったのですが、いくらなんでもそんなはずはないですよね。(笑)
不夜城といえば、霞ヶ関を思い出します。その昔、10年くらい前でしょうか、毎週のように夜中の1時~2時頃、霞ヶ関周辺を通り過ぎることがあったのですが、煌々と点いた官庁街のビルとタクシーの行列が異様でした。国家公務員は本当に大変なんだなぁと思ったものです。最近は大臣など政治家のカネにまつわる不祥事が続いていますが、きっと今でも10年前と状況は変わっていないと思います。そういう意味でも上の者の不祥事で下の者の仕事を増やして欲しくないですよね。
そういえばパパペライザーの勤めている会社でも、15年くらい前に会社の知的財産部門が不夜城と呼ばれていたことを思い出してしまいました。土曜日も日曜日も、夜、会社の横を通り過ぎるたびに電気が点いていたことが思い出されます。
2007年8月24日金曜日
2007年8月24日(金) 前田建設工業
カリン塔は果たして実現可能なのか!?

前田建設工業って知ってますか?いわゆる大手ゼネコンで有名ですが、実はとてもユニークな会社でもあるんです。そこで今回は、前田建設工業のユニークな取り組みを2つほど紹介したいと思います。
ひとつ目はファンタジー営業部。ファンタジー営業部というところは、一般的には不可能と思われる空想上の建造物、あるいは、今は存在しないけれども「あったら良いなぁ」と思われる機械や組織を創るためにはどうしたら良いか、実現への可能性に向けて検討を行う「企画」です。部署として実在するわけではなく、それぞれ本来の役職が違う5名の社員がボランティアで所属している組織、及びその活動の名称なんだそうです。で、なぜファンタジー営業部が設立されたかというと、一般にはなじみが薄いゼネコンの業務内容を広く周知させるために、そしてゼネコンに対するネガティブなイメージを払拭するためなんだそうです。
これまでに発表されたものとしては、
①マジンガーZ格納庫兼プール構築工事(総工費72億円/工期6年5ヶ月)
②メガロポリス中央ステーション銀河超特急999発着用高架橋(基礎及び上下部)工事(総工費37億円/工期3年3ヶ月)
③グランバレースピードウェイ新設工事(総工費221億円/工期2年0ヶ月)
④民間国際ロボット救助隊実現検討調査(コンサルタント業務)(総工費???億円/工期?年?ヶ月)
があります。
すごいですよね!その実現の可能性もさることながら、それらを緻密にかつ真剣に検証しながら見積もりまで出しているんですからね。パパペライザーとしては、ドラゴンボールの「カリン塔」も検討してくれないかなぁって思っています。果てしなく上空へと伸びていて、推定8000mはあるのでは?という噂もある塔が果たして実現可能なのか!?それがどのくらいの工費でできるのか?すごく気になります。
ふたつめは「なおしや又兵衛」。大手ゼネコンがここまでやるのかってくらいの小規模サービス(実際、従来の建設業であれば手を出さない分野と言われています)なのですが、「住まいのトラブル」、「住まいのメンテナンス」、「ぷちリフォーム」を生業(なりわい)としています。1年間に約23万件の電話を受け付け(24時間365日!)、7万件の工事をこなす実績があるとのことなので、ずいぶん繁盛しているようですが、大手ゼネコンがやっているってことからすると儲けは度外視しているのでしょう。
そうなると、設立理由が気になりますよね。同社ホームページのQ&Aに書かれていたものを抜粋しますと、第一の理由が建設業の体質改善を図る(これまで建設業に欠けていた消費者の視点を持つ)ため。第二の理由が日本の住まいの長寿命化に貢献すること。なんだそうです。中小の同業者からの反発(=俺たちの仕事をとるのか!)も多いと聞きますが、バックに大手ゼネコンがついているため、依頼する立場からすればすごく安心ですよね。ちなみに、「又兵衛」という名前の由来ですが、これは株式会社JM(ジャパンマネジメント)の母体であった前田建設工業の創業者が「前田又兵衛」という名前であることから来ているそうです。
談合でなにかと世間をお騒がせしているゼネコンではありますが、こうした体質改善に向けての努力は評価したいものです。
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