2008年8月3日日曜日

2008年8月3日(日) 250万人の漢字検定

Wiiでお勉強!?
昨日は市川の花火大会(「エキサイティング花火2008 第33回江戸川区・ 第24回市川市民納涼花火大会」)。風向きが悪く、連発ものの場合、煙で花火が隠れてしまうのが難点でしたが、やはり夏の風物詩。いいですね。
 
実はその日、7月31日に発売されたばかりの「250万人の漢検 Wiiでとことん漢字脳」というソフトを購入したのです。Nintendo DSでは既に発売されていたのですが、Wiiに移植されたということでWord Processorに慣れてしまった漢字脳を活性化させるべく、取り組んでみました!
 
このソフトのいいところはNintendo DSを手書き認識コントローラーとして使用できることです。つまり、書き取り問題が出題されたとき、回答を選択するのではなく、自由記述できるのです。専用コントローラー不要というのは顧客視点で考えられていていいですね!さて、早速チャレンジしてみた結果ですが...。
 
最大4人での対戦も可能なので、かみさんとやってみました。結果は、というと、さすがかみさん、とりあえず2級レベルまではだいたい書けるようです。一方、自分はというと、準2級どまりでした。故事成語や4文字熟語などが苦手のようです。誤字を訂正する問題もあるのですが、探せても、書けない!?、いやぁ、Word Processorに慣れてしまった脳は「漢字の選択」はできるのですが、案の定、「漢字の記述」能力は不十分であることに気付かされました。
 
このソフト、使用されているキャラクターが「みす▲学苑」という怒濤の英語指導で有名な某予備校の社内広告でよく見かけるヤマトタケルに似ていてあんまりかわいくないのですが、そのことを差し引いても問題の数もかなり豊富でお薦めです!
 
ちなみに250万人という漢字検定、2007年は270万人が受検されたそうです。受験者の年齢幅も3歳から97歳ということで、ある意味、これもすごいな。3歳の子ってどうやって受験したんだろう?おもえば自分も小学校のときに英検を受験したのですが、問題に書かれていた「異なる」という字が読めず、たいへんな思いをしました。(ぶっつけ本番だったため、過去問は一切見ていなかったのです。)

2008年7月20日日曜日

2008年7月20日(日) 劇場版ポケットモンスター

主人公のシェイミ (左:ランドフォルム、右:スカイフォルム)
今日は家族4人でポケモンの映画を観に行きました。行き先はTOHOシネマズ 市川コルトンプラザ です。実は一昨年と昨年は息子と2人でポケモンの映画を観に行ったのですが、我が娘も3歳になったため、映画に慣れ親しんでもらうために、今年は家族総出で観に行くことにしたのです。ところが今回のは子どもたちにはあまりウケがよくなかったみたいです。毎年楽しみにしている息子も、途中ところどころでよそ見をし、娘も「まだ終わらないの~?」という感じでした。とはいうものの、大人である私とかみさんにとっては昨年のものや一昨年のものに比べてかなり楽しむことができました。子どもたちにとっては話がやや難しすぎたかもしれませんね。
 
タイトルは「ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ」。どんな話だったかというと、「花はこび」という習性を持つポケモンのシェイミがサトシたちとともにグラシデアのお花畑に時間内にたどり着くまでのお話しです。まぁ、そこに様々な邪魔が入ってしまうのですが...。ところでこの映画の主人公の一人(一匹?)であるシェイミは感謝ポケモンらしいのですが、最初のうちは助けてもらっても「助けてくれ、と言った覚えはない!」などという態度をとり続け、特にサトシに対して憎まれ口をたたき続けます。映画も始まったばかりなのでストーリーは詳しく話せませんが、最後はシェイミがサトシにも感謝の言葉を添え、ちょっとお涙頂戴的なラストでした。それから、ギラティナもレジギガスもいいやつでした。
 
さて、来年の劇場版ポケットモンスターですが、ギラティナとディアルガとパルキアが登場するようです。今回の映画の最後のほうでギラティナがディアルガを追いかけていったので、きっとその続きになるんでしょうね。

2008年7月12日土曜日

2008年7月12日(土) 旅行記

初めて訪れた海外、アメリカ・ハワイ州 のダイヤモンドヘッド
久しぶりにブログを更新しています。今日は我が家の壁に貼ってある世界地図をみているうちに海外旅行に思いを馳せましたので、忘れないうちに、これまで世界のどこを旅行したことがあるか、それを記録しておきたいと思います。
 
順を追ってみますと...。最初はアメリカのハワイ。1976年のことでした。それから同じくアメリカのワシントン州。これも1976年のことです。次にカナダ。いついったか忘れましたが、1970年代の後半のことです。
 
それから10年ほど経った1987年、UK。たった一日だけの滞在でしたが、観光はしましたので、カウントすることにします。ちなみに当時は直行便はなかったのか、アンカレッジ経由の北回り便でした。どうでもいいことですが、アンカレッジ空港でのトランジットの最中に食べたうどんがとにかくまずかったことが強烈な印象として残っています。その翌日、フランスのパリへ移動。セーヌ川にある自由の女神を見て感動したことを覚えています。それからスイスに移動。スイス観光が目的ではなく、フランスのシャモニの町に行くことが目的でした。標高3800メートルの山、エギュイーユ・デュ・ミディにロープウェイで登頂。ガイドが驚くほど天気が良く、隣のモンブラン山をはじめ、かなり遠くの山々までの景色を楽しむことができました。
 
たまたまですが、翌年もヨーロッパ観光をしました。目的地はイタリア。イタリアではフィアット社のレンタカーを借りて、アウトストラーダを北上。ローマからフィレンツェに移動しました。ピサの斜塔もてっぺんまで登りましたが、だてに斜塔を名乗っていないですね。あの傾きは怖かったです。フィレンツェの町からはクウェートに移動。湾岸戦争前だったので、まだ平和でした。でも観光地ではないので、とにかく殺風景。金を売っている店が数百軒立ち並び、あとは石油精製施設しかないという感じで、初めて紅海を観たのが唯一印象的でした。気温が40度近かったのに、汗もかかないという不思議な現象も経験。気付いたら腕などに塩が吹いていました。
 
次の海外は会社に入ってから。1993年に、アメリカNYの一人旅を経験。その当時はまだWTCもあり、911のことなんて想像もつかなかった時代です。WTCをはじめ、自由の女神やメトロポリタン美術館、ウォール街などを散策しました。
 
その後、1998年にタイ赴任を命ぜられ、そこで6年駐在。その駐在期間中、ベトナム出張、中国出張(香港含む)、シンガポール観光もありましたので、東南アジアを中心に、訪れた国が少し増えました。こうしてみますと、これまでに訪れた国・地域は12ということになります。会社の後輩に51ヶ国を訪れたというつわものがいたのですが、いったいどこをどうやってまわったのでしょう。
 
さて次はどこに行こうかな?

2008年6月7日土曜日

2008年6月7日(土) インフルエンザ

市川発!インフルエンザプチパンデミック警報発令中!
我が家は今週インフルエンザにふりまわされました。先日ブログで「新型インフルエンザ」を話題にしましたが、今回はそれではなくふつうのインフルエンザです。ふつうのインフルエンザとはいうものの、なぜこの時期にという疑問が浮かびますが、とにかく3歳の娘がインフルエンザにかかってしまったのです。
 
いわゆるインフルエンザですが、インターネットで調べてみると「インフルエンザにかかると39℃以上の発熱・頭痛・関節痛・筋肉痛など全身の症状が強く、のどの痛み・鼻汁などの症状も見られます。さらに、気管支炎や肺炎などを併発し、重症化することが多いのもインフルエンザの特徴です。」とありました。
 
で、最初の症状は6月2日(月)にあらわれました。朝の時点で38℃くらいの熱が出て、翌6月3日(火)には39.5℃にまで上昇、脱力発作まで起きてしまいました。その頃はまだ夏風邪を疑っていたのですが、意識が朦朧としてくると、つい心配してしまうのが熱性譫妄(せんもう、熱譫妄ともいう)。熱性譫妄は幼児に高熱が出たときに起き得る症状で、幻覚をみたり意味のない言葉を言ったりするそうです。インフルエンザやヘルペス、そのほかのウィルスが脳に入ってしまう脳症の場合にも同じ初期状況になるそうです。熱が下がったときに元気であればいいのですが、そうでなかったときは脳症の可能性を否定できないということもあって、気が気ではありませんでした。
 
翌6月4日(水)、熱は朝の時点で37.8℃。元気もあったため、脳症の心配は杞憂に終わったのですが、とりあえずかかりつけの医院に行きました。この頃実は幼稚園で数名の園児がインフルエンザを発症したらしいとの情報があったため、その旨医師に告げたところ、「インフルエンザの可能性もあるので、念のために検査してみましょう」ということになりました。検査の結果は「陽性」。妊娠検査薬のように、Aの下に棒線があらわれていました。原因が分かってよかったのですが、その頃には熱も下がり元気さを取り戻していたため、治ったのかなあってひと安心していました。
 
その元気な状態は翌6月5日(木)の午前中まで続いていたのですが、午後から症状が再び悪化。熱と共に咳が出始め、なかなか寝付けなくなってしまいました。インフルエンザって一度治ってもまたぶり返すことってあるの?って思い、またググってみたところ、インフルエンザは30%~70%の割合で「二峰性の発熱パターン(高熱が数日続いた後に一端熱が下がり、その後に再び発熱する)」をとることがあるらしく、そのパターン通りの経過をたどることになりました。
 
6月6日(金)、再発熱した娘は39℃台まで熱が上昇してしまい、意識も朦朧、ふらふらで立てなくなってしまうほどでしたが、今朝は37℃台にまで回復、娘も元気さを取り戻しました。このままで終わってくれればいいのですが、とりあえず本当によかったです。
 
ところで肝心の幼稚園ですが、園内でインフルエンザプチパンデミックが発生したらしく、6月4日(水)から休園してしまいました。娘のお友だちが本当に次から次へとインフルエンザにかかってしまったのです。休園は2日間の予定だったのですが、あまりにも状況がひどいため、さらに2日間延長されてしまいました。今朝も朝から園長先生からの電話があり、娘の体調を聞かれました。つまり、園として週明けの再開が可能かどうかの状況調査(1軒1軒電話確認)をしているとのことでした。
 
ニュースではインフルエンザの流行に関する報道はありませんが、市川の局地的インフルエンザプチパンデミックが周辺に拡大するかもしれませんので、うがいや手洗いの励行などで気をつけていただければと思います。

2008年5月24日土曜日

2008年5月24日(土) 新型インフルエンザ

WHOによる新型インフルエンザの 警報フェーズ
最近、鳥インフルエンザ(H5N1)に関して、数多くの報道がなされています。その報道とともに、新型インフルエンザという言葉が紙面・雑誌等の各種メディアを賑わせています。同じインフルエンザということだけど、いったい何が違うのか?どうして鳥同士に感染するインフルエンザにそんなに過敏に反応しているのか。最近、そんな疑問にぶちあたり、ちょっと調べてみることにしました。

鳥インフルエンザといえば、「どこかの養鶏場で鳥インフルエンザに感染した鶏が発生し、半径数キロ以内を封鎖した」だとか「鳥インフルエンザがヒトに感染した」とかの報道は記憶にあると思います。それとともに、アジアを中心とした世界各国で「ヒト-ヒト感染が疑われる」という言葉を目にした方もいるかも知れません。

実は「ヒト-ヒト感染」するようになった鳥インフルエンザこそが「新型インフルエンザ」の正体であり、感染が拡大すれば日本だけで3200万人が感染、最悪の場合64万人が死亡するといわれています。鳥インフルエンザがヒト同士で感染する新型インフルエンザに変異すること自体は、実は過去から繰り返されてきたことなので、遅かれ早かれ新型インフルエンザが発生することは避けようがないことといえます。だからこそ、アメリカでは2003年からホワイトハウス主導で対策がとられており、国家安全保障会議で核戦争対策と同じレベルでの対応が進んでいて、日本政府もH5N1型鳥インフルエンザ感染者のウイルスから作られた「プレパンデミックワクチン」1000万人分を国で備蓄しており、さらに異なるウイルス株のワクチンを追加して備蓄する予定など、鋭意対策を進めているのです。

ところで普通のインフルエンザも毎年流行しているけど、こんなにまで感染拡大したり命が危うくなったりするケースはないはず。「新型インフルエンザ」はなぜこんなにも...。

実は新型インフルエンザは普通のインフルエンザとはまったく別物と考えたほうがよさそうです。このウイルスにさらされるとほぼ100%感染するらしく、しかも、もともとが鳥のインフルエンザであることからほとんどの人が免疫を持っておらず、症状が簡単に重篤化するらしいのです。

新型インフルエンザへの対策は、ウイルスに感染しないことしかないそうです。極論、外出しないのが一番。でも現実問題としてそういうわけにも行きませんので、実際に流行が始まれば病院は患者であふれ、食品や日用品の流通が滞り、電気やガス、水道などのライフラインにも大きな影響が出てくることが予想されます。流行がおさまるまで最低でも2カ月はかかるといわれていますので、その間を生き抜くための食料や日用品、医薬品の備蓄が必要不可欠となります。

こんなことが現実に起きて欲しくはありませんが、過去(20世紀だけで4回!)のインフルエンザの歴史が物語るように、私たちは「新型インフルエンザ」による災禍に対して心の準備をはじめたほうがよさそうです。

最後に、新型インフルエンザについて非常に詳しく解説しているHPがありますので紹介しておきます。
「こんなにひどい状況になるはずない」という先入観は捨てて読んでみてください。危機管理とは最悪の状況も想定してプログラムを考えるべきものということがよくわかります。

2008年5月17日土曜日

2007年5月17日(土) 有事への備え

四川大地震の震源
最近、甚大な被害をもたらす自然災害が立て続けに起こりました。5月2日にミャンマーで起きたサイクロン「ナルギス(Nargis)」と5月12日に中国で起きた四川大地震です。(22日に何も起きないといいのですが...)現地の情報も各種メディアで刻一刻と伝わってきますが、現場の凄惨さはこの世のものとは思えません。4月19日の記事でとりあげた「九寨溝(きゅうさいこう)」も少なからず被害を受けているようです。
 
日本では台風も地震も日常的な風物詩のようなもの。そういう意味では、めったにこういった災害がやってこない国や地域と違って、ある程度の自然災害に対する耐性ができているかもしれません。
 
とはいうものの、地震だけは別格だと思っています。声高に叫ばれている東海地震などが起きたら、震源に近い地域は恐らくひとたまりもないでしょう。揺れによって建物が倒壊するケースは中国のそれと比べて遥かに少ないと思います。でも、津波や火災、がけ崩れ、原発の放射能漏れなど、副次的にもたらされる災害が被害を大きくする可能性があります。(ゆえに、自身のブログの右下には地震に関する最新ニュースが常に表示されるように設定しています)
 
こういったニュース記事や映像を見ていつも思うのは、「明日はわが身」。いつかは自分がこういった境遇に遭うかもしれません。来る日に備えて、とはよくいいますが、ビニールシート、飲料水、携帯トイレ、非常用食料などなど、こういった機会に有事の際に必要なものを整備・備蓄しておきたいと思います。

2008年5月4日日曜日

2008年5月4日(日) マリオカートWii

マリオカートWiiのパッケージ表紙です
最近の我が家のブームは「マリオカートWii」。言わずと知れた任天堂のゲーム機、Wiiの人気ソフトのひとつです。パパペライザーやかみさんは言うに及ばず、5歳の息子や3歳の娘もはまっています。いわゆるレースゲームなのでルールが単純というのがいいんでしょうね。マリオやルイージをはじめとした任天堂の人気キャラクターが乗ったカートを操作して、ゴールをめざすだけ。競争相手の走行を妨害するためのアイテムや通常コースを外れた近道などの隠し要素がいっぱいで、これもまたはまる要因のひとつになっています。
 
操作はコントローラーを使うのですが、大きく4種類ある操作方法の中で、我が家ではWiiリモコンを使った組み合わせ(「Wiiハンドル」と「Wiiリモコン+ヌンチャク」)で楽しんでいます。ちなみにこの2種類の操作方法は操作感覚がそれぞれ微妙に異なるため、我が家では「Wiiリモコン+ヌンチャク」の組み合わせが定着しつつあります。
 
このゲームは任天堂キャラクターを操作してプレイするのですが、最初から選べるのは12人だけ。加えて12人の隠れキャラが存在していて、ゲームを進め、いろいろな条件をクリアするごとに1人ずつ使えるキャラが増えてきます。ところがマリオカートWiiでは使えるキャラはそれだけではないんです。これまたある条件をクリアする必要があるのですが、Wiiで作成したMiiを使えるんです。MiiはWiiを使って作成する自作キャラのことで、これがまたもうひとつのはまる要素になっています。この機能を使って自作の自分キャラを使えば、あたかも自分がレースに参戦している気分を味わうことができます。ちなみにこのMii、パパペライザー家では親戚の数だけつくっているのですが、これらのMiiがゲームの背景に随所に出現します。観客だったり看板だったり銅像だったり...。もちろん自作の自分キャラも!これもかなり面白いです!
 
それからもうひとつのはまり要素はなんといっても「Wi-Fi」通信による対戦でしょう。パパペライザー家ではインターネットに常時接続されたノートPCに"Nintendo Wi-Fi USB Connector"をつなげて遊んでいるのですが、世界中のまったくの見知らぬ人たちとの対戦が楽しいです。一番多いのは日本ですが、UKやドイツ、フランス、アメリカなど、本当に世界中のゲーマーが参戦してきます。時差によってWi-Fi対戦する人たちの熟練度に差があるのも面白いです。加えて、「Wi-Fi」通信ではタイムアタックモードにおける世界記録がリアルタイムで配信されていて、この世界記録目指してタイムアタック!という楽しみもはまる要素になっています。
 
このように様々な要素が盛り込まれたゲームを楽しむこともさることながら、親と子の遊びの関わり方も時代と共に変化していることを実感させられる今日この頃です。